トップメッセージ

Top Message

KPMG FAS

クライアントファーストの姿勢で
顧客企業の変革に深くコミットする
プロフェッショナル集団。

クライアント企業の成功とともにさらなる飛躍へ

クライアント企業の競争力強化を目的とした長期的な戦略パートナーとして、KPMG FASではM&Aや事業再生、経営戦略、不正リスクへの対応等のサポートを行っています。当社が20年前に設立される前から活躍するメンバーの実績を含めると、30年近くに及ぶ歴史とM&Aの実績はこの業界における圧倒的なアドバンテージとなっており、クライアント企業からも高い信頼を得ています。

昨今では、大企業のみならず中小企業、ベンチャー企業、地方企業も成長戦略の一環として積極的に国内外でM&Aを行うなど裾野が広がってきたこと、株主などのステークホルダーの要求によって事業ポートフォリオの見直し・入れ替えを大胆に行う企業が増えたこと、テクノロジーの進化によって多くの企業が今まで以上に技術投資を加速せざるを得なくなったことなどの要因により、M&A市場は活性化しており、それが業界のリーディングカンパニーである当社にとっての追い風となっています。
加えて、これまでネガティブなイメージの強かった敵対的買収も、必要な手段の一つと考えられるようになってきたことから今後は増えていくのではないかとみており、当社のビジネスチャンスはさらに広がっていくことでしょう。

また、フォレンジック(不正調査)も有望な成長分野です。コンプライアンス意識の高まりや情報漏洩リスクの拡大などにより、内部不正の調査・防止へのニーズはかつてないほどに高くなっています。

世界の四大会計事務所(Big4)の一角を占めるKPMGならではの高い倫理性・中立性を強みとする当社は、このフォレンジックの分野でも確かな実績を有しており、事業再生やM&A不正が発見されフォレンジック業務へつながるといったケースも珍しくありません。

さらに、当社のビジネスの特長的なこととして挙げられるのが、顧客企業のリピート率が非常に高いということです。仮に進行中のM&A案件が途中で中止となったとしても、次の案件で再びクライアントから声がかかるということも珍しくありません。
その理由は、徹底的な顧客志向を貫く姿勢が、クライアント企業から高く評価されているという点にあります。例えば買収先企業に潜在的なリスクがないかを洗い出すデューデリジェンスによって重要な問題を発見した場合、私たちはクライアント企業に、そのリスクをいかに緩和させることができるか、というソリューションをアドバイスすることに努めますが、それも難しいような場合には、M&Aを断念するよう進言することをためらいません。
また、M&A後に対象企業と買手企業の統合を行うPMIにおいても高い専門性を発揮しています。M&Aによって統合シナジーが生まれ、両社にとってさらなる成長へのスタートとすべく、最後まで責任を持って全力を尽くしています。こうした点も、クライアント企業からの高いリピート率につながっています。

KPMG FAS

“組織”の発展は、“個”の成長が前提となる

KPMG FASの最大のリソースは、言うまでもなく“人材”です。高い専門性と倫理性を身につけたプロフェッショナルがクライアントファーストの姿勢で各種サービスの提供に取り組むことで、四大会計事務所系ファームでトップ、日本全体でみてもトップ10に入るほどの案件実績を挙げています。
よく指摘されることではあるのですが、当社の社員はおしなべて“職人的”であると言われます。ミッションをやりきることに全力を尽くす、徹底してクオリティにこだわる、クライアント企業に対して表面的なセールストークは行わないといった誠実さが、この“職人的”という言葉に表れているようです。

そうした人材となるために、当社に入社した新卒社員は、財務や会計、ビジネススキル等の基本を学んだ後、先輩社員の指導のもと、担当インダストリーの知見を学びながらOJTによってプロのアドバイザーとしての意識やスキルを磨いていくことになります。加えて、2年目・3年目の若手であっても実力が認められればクライアント企業の経営陣とのミーティングでプレゼンテーションをする機会も多く、経営のプロフェッショナルであるクライアントからも多くを学ぶことができるでしょう。まさに“お客様に育てていただく”喜びを実感できるはずです。

その過程を通じて次第にプロとしての信頼を得ていき、やがてはクライアント企業の成長に寄与できること、それがひいては日本経済に新たな活力をもたらすことが、何物にも代えがたいと喜びとなることでしょう。

“個”の強さがあってこそ“組織”の強さが生まれてくるというのが、私どもマネジメントメンバーの信念です。当社の一人ひとりがプロとして自分を磨き、高めていくことで、KPMG FASという組織も成長を続けることができるのです。組織とは個を育てるためにあり、個が育つことで組織も強くなっていく。目指すべきは組織の規模の拡大ではなく、個の強さとそうしたタレントの活躍と成長を全面的にサポートする組織カルチャーなのです。そんな関係は、これからも大切にしていきたいと考えています。
強い好奇心と高い学習意欲を持って新しいことに挑戦できる方、強い責任感のもとでクライアントの課題解決に徹底的に取り組める方、そしてチームスピリットを大切に組織の一員として協力関係を築ける方と、ぜひKPMG FASの提供するサービスの価値をさらに高めていきたいと思います。皆さんのチャレンジをお待ちしています。

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岡田 光Hikaru Okada

株式会社KPMG FAS 代表取締役パートナー
米国公認会計士(マサチューセッツ州)

KPMGジャパン ディールアドバイザリー統括パートナー。1991年KPMG New Yorkオフィスに新卒で入所。1995年日本帰国後KPMG コーポレイトファイナンス(株)を経て、2005年より(株)KPMG FASへ。2018年9月までコーポレートファイナンス部門の統括パートナーとして、M&A業務の専門部隊を統括。M&A関連の寄稿多数。これまで慶応義塾大学大学院 商学研究科 特別招聘准教授 組織再編論(M&A論)、中央大学大学院 戦略経営研究科 客員教授 MBAコース(M&A戦略)などを担当。休日には小学生の娘とラケットボールに興じるのが楽しみ。